ニット作家のきたのたかこさんのニットと金言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうこの日曜日が最終日だったのですが、

偶然、同時代ギャラリーさんでの開催されていた第1回目の展覧会でお会いして、

今年で3回目を開催されていたニットウエア作家のきたのたかこさんの作品を今年もゲットさせてもらいました。

 

相性というものはどうにもあるとは思うですが、改めてやはりすごく良くて、なんか本物だ、、って思うんですよね。シンプル素敵やだけじゃないんだよな、

いや、逆に良いものは良い、シンプルか、、

わたしもそういう良いものは良いという絵を描く絵描きになっていきたい。

わかりやすい自信というより、表面にどうしようもなく出てくる内側のエネルギーというか。

ほんまもうぼちぼちなんですけど。

 

そんなきたのさんから、

好きなものをのんびりよそ見しながら続けましょう!と。

このよそ見ってとこがまたいいんだよなーー!

 

 

 

 

今回の油絵での初めてのHASE.個展「残ったもの」、わたしはよくぼちぼちだという言葉を多用しがちなんですが、改めて、ああ、、ぼちぼちなんだなと、色々な意味で、と再認識をさせてもらっています。

絵の画面ひとつももちろんそうだし、いろんな関係性が。

なんだかはやる気持ちや、ついつい目の前の欲とかにもちょっとオロオロしてしまうことも相変わらずあるわたしなんですが、少しづつまたと思います。

そんなこんなで、HASE.個展「残ったもの」次は25日金曜日にまた開きます。

もし、それまでにご都合の合う平日がありましたら、どうぞ唐突のお気軽に jyosi.78@gmail.com にご連絡くださいませ。

 

 

なお、22日火曜日の夜19時からは展覧会のスペースのmonade contemporary | 単子現代https://monadecontemporary.art-phil.com/  はバーのイベントの夜だそうで、わたしも遊びに行く予定です〜。

よろしければ、こちらもどうぞです。

わたしはお酒飲めませんがね。ジュースもあるかしらね。

 

 

 

 

 

 

写真だと少しわかりづらいですが、何とも言えない良い色なのです。

グレーベージュムラサキ  そんな感じ